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名古屋らしいデザイン|名古屋っぽいホームページ製作を考える~その1~

今回は名古屋という地域性を考慮した話をば。
長くなりそうなので2~3回に分けて記載します。
 
弊事務所は現在、名古屋市西区に籍を置いておりますが、
実は半年ほど前まで東京都港区芝浦にてお仕事をしておりました。
 
出身が清須市ということもあり、名古屋に帰ってきた形になるのですが、
帰ってきてから「名古屋っぽいデザインで」と頂くことが増えました。
 
元々、ホームページ制作を依頼される際には「地域性」や、
「業務的な特殊性」を考慮した「ちょっと他とは異なるホームページ」
を依頼される機会が増えてきたように思っていました。
 
これは、
 
・もはやホームページは持ってることが普通で、
 ありきたりなものだと印象に残らない
・グーグルが地域性を考慮した検索結果を返すようになった
・お客様のニーズの多様化(検索することに馴れた)
 
等に原因があると考えられ、弊事務所に製作を依頼される経営者の方が
それらを敏感に感じ取っているということが理由だったと思います。
 
※ご要望がなかった場合でも、弊事務所のヒアリング時に、
 内容を考慮してこちらから提案する機会も増えていました。
 
ただ、そういった全国的な様相以上に、とりわけ名古屋では
地域性を考慮した依頼が増えました。
(「名古屋」よりもっと細かい地域(例えば名古屋市の「天白区」とか)
での依頼さえありますが、他の地域ではまず見ない現象だと思いますね。)
 
東京の人は地方出身者、名古屋の人は地元在住者というところから
地元愛が強いのかな、と勝手に(これは根拠なし)で推測してはいます。
 
さて、前置きが長くなりましたが、そういった話をもとに
「名古屋らしいデザイン」
って何だろう?と考えるようになりました。
 
「名古屋らしさ」を表現する手法として
思いついたことをいくつか挙げてみたいと思います。
 
※以下は、私の勝手な思い込みなので、「違うよ」という場合も
あると思いますがお見逃しください。
(制作時には一緒に考えさせていただいてます)
 
手法その1.金色をガンガンに使用
 
design_like_nagoya_1_gold
 
お勧め度:★★★★☆(4)
簡単度 :★★★★★(5)
名古屋連想度:★★★★☆(4)
 
⇒なんといっても名古屋城の金シャチです。
全国広しといえども、金ぴかなシャチをあんな高いところに載せてしまったのは
名古屋民だけです。文句なしに名古屋のシンボルかと思います。
 
また、3英傑(信長、秀吉、家康)のイメージも相まって
名古屋=金色=派手
という構図が出来上がっている気がします。
 
銘菓もそのようなパッケージを使用したものが多いですね。
 
そして、近年では派手好きの象徴として「名古屋嬢」と言われる
髪の毛を盛に盛ったお姉さま方のイメージも定着しており、
彼女たちが髪やボディーにつけるキラキラは、金色に通じて光り輝くものになります。
 
よって、金色を多めに使用すると何となく「名古屋っぽい」と言われます。
 
この手法は色を使用するだけなので、再現性は抜群&簡単です。
 
ただ、注意するのは、
・金色は使いやすい色ではない
ということでしょうか。
 
量を間違えると怪しいサイトになりがちですし、
WEB上で表現しやすい色とは言えないと思います。
金色は明度、彩度ともに高く、印象が強すぎるが故
一緒に使用する色も選ぶことになります。
 
そのため、コーポレートカラーがあった会社で、
指し色に使用するといった提案に落ち着くことが多くなり、
その中で名古屋らしさを表現するという方法が必要になります。
そのあたりを考慮して上記のお勧め度になります。
 
うん。手法1は言わなくてもイメージできるわ、という感じですね。
 
その2以降でもう少し突っ込んだものを、と思いますが、
これ以降は次回の更新にしますのでお待ちください。
 
こんなのもあるよ、といったご意見いただける方は、是非お気軽にご連絡くださいませ。
 
ひろたか

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